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地震保険・火災保険で人気の保険会社比較!

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地震保険

■地震保険

地震保険は、損害保険のひとつで、地震、津波、噴火による災害で発生した損失を補償する保険です。

これらの天災は、どの地域でもいつ起きるかわからない身近な災害で、大規模災害につながる恐れあり、確率的にも危険性が高いため、通常の火災保険の対象外となっています。

火災保険の歴史の中でも、1923年(大正12年)9月1日の関東大震災や1964年(昭和39年)6月16日の新潟地震の被害現場で、補償適用外ということで、罹災者救済策として役立たなかったという事例があり、別保険(火災保険のオプション)という形での地震保険制度が、重要視されるようになりました。

それでも、本当に大規模地震に危機感をもたれるようになったのは、1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災がきっかけで、以降の各地での被災を経て、火災保険の適用外という認識が浸透してきている状況です。

基本的には、火災保険とセットで加入しなければならず、オプションということで、保険料が増額になるのですが、一部、まったく別の保険として単独加入できるものも発売されています。

住宅ローンを組む時には、火災保険に加入しなければならず、かならず地震保険も勧められるので、よく耳にする商品ですよね。
しかし、実際にはかなり保険料も高くなるし、強制保険ではないため、迷うことも多いのではないかと思います。
数字でみると、火災保険加入者の半分に満たないぐらいです。

ローン(持ち家)を抱えていると、火災保険の加入は当り前ですが、世帯数でみると、賃貸物件やローンのない持ち家の所有者も多く、火災保険の加入自体、浸透しているとは言えないそうです。
持ち家でも、新築の場合、最近は耐震住宅を売りにしているメーカーも多く、被害確率と償却を考えると必ずしも全世帯に必要な保険ではありません。

なぜなら、(商品によりますが)建物評価額が基準となって「建物」にかかる保険のため、本当に必要な「人体」への保険(生命保険)や「生活用品」「家財道具」(損害保険)を優先に考えると、保険にまわせる予算がいっぱいになってしまうという実情もあるからです。

地震大国に暮らすからには、是非検討しておきたい保険ではありますが、
保険金を支払うために苦しい生活を強いられるというのも、生き方からすると本末転倒のような気がするので、重要度をよく吟味して考えていただきたいものです。


<保険の目的>
被災者の当面の生活の安定

<補償の対象>
「住宅」と「生活用動産」に限る。

<対象となる保険事故>
地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災・損壊・埋没・流出

<補償の範囲>
全損・半損・一部損


全損とは、
建物の主要構造部(軸組、基礎、屋根、外壁等)の損害が、建物の時価の50%以上となった場合
建物の主要構造部(軸組、基礎、屋根、外壁等)の焼失または流出した部分の床面積が、その建物の延焼面積の70%となった場合
家財の損害額が、時価の80%以上となった場合

半損とは、
建物の主要構造部(軸組、基礎、屋根、外壁等)の損害が、建物の時価の20%以上50%未満となった場合
建物の主要構造部(軸組、基礎、屋根、外壁等)の焼失または流出した部分の床面積が、その建物の延焼面積の20%以上70%未満となった場合
家財の損害額が、時価の30%以上80%未満となった場合

一部損とは、
建物の主要構造部(軸組、基礎、屋根、外壁等)の損害が、建物の時価の3%以上20%未満となった場合
家財の損害額が、時価の10%以上30%未満となった場合

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