地震保険・火災保険で人気の保険会社比較!
> ■火災保険の区分
■火災保険の区分
■火災保険の区分
火災保険の契約は、大きく3つの目的によって、区分けされています。
1・建物
一戸建て、マンションなど「建物」が対象となります。
建物のほかにも、カーポート、納屋、塀、垣、タンクなども対象になります。
その中でも、補償される部位は「主要構造部」などと、細かく規定されてくる場合もあります。
主要構造部とは、建築法規の中に規定されている用語の一つです。
建物の構造上、「重要な役割」を果たしている部分のことで、壁・柱・床・はり・屋根・階段が該当します。
つまり、これらを外してしまうと、建物として成り立たない部材のことです。
ですから、構造上重要でない最下階の床、間仕切り用の壁、間柱、つけ柱、局所的な小階段などは、主要構造部からは外されています。
しかし、実際に被害が多いのは、間仕切り壁にひびが入った、ひさしが落ちた…など、構造上、がっちりと取り付けてられていない部分です。
補償が、主要構造部という制約があったときには、多くの損害で保険金が降りないことになてしまうので、適用範囲を確認しておかなければなりません。
2・家財
字のとおり、家の財産のことを、家財といいます。
基本的には、動かすことのできる物です。
家具をはじめ、電化製品、服、小物類など、「建物」でないものは、家財に相当します。
補償の対象には、金額設定がされており、たいてい、現金や証券類、高額の貴金属は、対象外になっています。
3・その他
建物にも家財にも相当しないものもあります。
事務所や商店の設備、什器、備品、商品営業用に使用するものなどが相当します。