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こんにちは!SONAEAREBAです。
「緊急地震速報が最大12秒遅く発表
2月9日から1ヵ月程度」
というニュースについて、
SONAEAREBAの視点から、
最新情報と私たちが取るべき行動を
整理していきます。
2月9日から何が起こるのか
まずポイントを一言でまとめると、
「東海沖の一部で地震が起きたときだけ、
緊急地震速報が最大12秒遅くなる
可能性がある時期が、2月9日から
少なくとも1カ月続く」ということです。
気象庁は、南海トラフ地震に備えた
海底観測システムの更新作業を
予定しており、静岡県〜三重県沖に
設置されている8基の海底地震計・
津波計で、陸上からの電源装置などの
更新を行います。
この作業期間中は、
これらの観測点のデータが一時的に
利用できないため、東海沖周辺を
震源とする地震では、陸上の観測網だけで
震度推定を行うことになり、
その結果として、緊急地震速報の発表が
平常時より最大約12秒遅れる可能性がある
とされています。
参考リンク:
yahooニュース 2/3(火) 23:09
緊急地震速報9日から発表に遅れも
遅れの影響が出るエリアと期間
今回の影響が出るのは、
「静岡県から三重県にかけての
沖合で地震が発生した場合」
に限定されます。
つまり、日本全国すべての地震で
12秒遅れるわけではなく、
「東海沖の特定の海域」を震源とする
ケースに限られる点が重要です。
期間は
「2026年2月9日から約1カ月程度」
とされていますが、
機器更新後の品質確認に時間がかかる
可能性があるため、
実際にはやや長引く可能性もあると
報じられています。
私自身、防災情報を追っている立場として
は、「最低1カ月+延長の可能性あり」
と理解し、2月〜3月いっぱいくらい
までは、東海沖の地震に対しては
“速報が少し遅れるかもしれない前提”
で構えておくつもりです。
参考リンク:
気象庁ホームページ
緊急地震速報等への影響について
津波警報や地震情報への影響は?
気象庁は、緊急地震速報の遅れは
あくまで「東海沖の一部地震に限られた
技術的な制約」であり、津波警報や
通常の地震情報の発表には影響しないと
説明しています。
つまり、津波警報・注意報の発表や、
震度情報などの地震情報は、従来通りの
タイミングで提供される見込みです。
ここは、読者の方に強調したい
ポイントです。
「緊急地震速報が遅れる
=津波の情報も遅れる」
というわけではないので、
“システム全体が弱くなった”と誤解して、
むやみに不安になる必要はありません。
「最大12秒遅れ」とはどのくらいの感覚か
緊急地震速報は、
本来「強い揺れが来る数秒〜十数秒前」
に通知が届くことで、身を守る行動を
取る時間を確保する仕組みです。
東海沖の海底観測データが使えない間は、
陸上観測網だけで震度推定を行うため、
震源決定や地震規模の推定に時間が
かかり、結果として最大12秒ほど発表が
遅くなる可能性があります。
例えば、本来なら
「揺れが来る10秒前に
鳴るはずだったエリア」では、
今回の期間中は
「ほぼ同時〜揺れた直後」
に通知が来るケースもあり得ます。
一方で、震源から遠いエリアでは、
たとえ12秒遅れても、
まだ数秒の猶予が残る場合もあります。
私自身は、
「東海沖の大きめの地震では、
“速報が鳴る前に揺れを感じる
可能性が高まる”」
とイメージしておき、
速報に頼りすぎない行動を改めて
自分に言い聞かせています。
今、私たちが意識しておきたいポイント
今回のニュースを受けて、
私が読者の方に特にお伝えしたいのは、
「緊急地震速報はあくまで
“ボーナスの数秒”であり、
日頃からの備えと即行動が本体」
ということです。
意識したいポイントを整理すると、
次の3つです。
- 緊急地震速報に頼りすぎない
・スマホのアラートやテレビの速報が
鳴る前に「体感で揺れたら即行動」
を基本にする。
・特に、東海・東海地方周辺に
いる方は、この1カ月くらいは
「揺れを感じた瞬間に
頭を守る・机の下に入る」
動きを体に染み込ませておきたい
期間だと意識してください。
・首都直下地震など直下型地震では、
揺れを感じてから緊急地震速報が
あとから届くことが予想されます。
緊急地震速報だけに頼らないことが
大切になります。 - 職場・学校・自宅での
“即行動ルール”を確認
・立っている場所ごとに
「揺れたらどこに身を隠すか」
「何から離れるか」を決めておく。
・エレベーター利用中は、
最寄階で止めてすぐ降りることを、
家族や同僚と共有しておくと
安心です。 - 情報源を決めておく
・気象庁、防災アプリ、NHK防災、
自治体の防災メールなど、自分が
信頼する“公式ルート”を一つ持つ。
・X(旧Twitter)のようなSNSは
速報性は高いものの、
フェイクニュース・デマも混ざる
ため、公式情報とセットでチェック
するスタイルをおすすめします。
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