本記事は広告を含みます
こんにちは、SONAEAREBAです。
今回は「長周期地震動」をテーマに、
最新の話題も交えながら、これからの
備えについてお伝えしていきます。
長周期地震動って何者?
長周期地震動とは、
ゆっくり大きく揺れるタイプの地震動で、
揺れが1往復するまでの時間(周期)が
長いのが特徴です。
高層ビルや長い橋など、背の高い・
長い構造物と相性が悪く、共鳴すると
大きく長時間揺れてしまいます。
私たちが普段耳にする震度は
「短周期」のガタガタした揺れを
中心に評価していますが、
長周期地震動は別物として評価され、
階級(1〜4)で表されます。
特に階級4になると、
立っていられないほどの揺れが
数分続くこともあり、オフィスや
タワーマンションでは深刻な被害を
生む可能性があります。
東日本大震災では「階級4」相当の揺れが
宮城、山形、福島の東北3県のほか、
関東地方や東海地方にも解析されました。
参考リンク:
気象庁ホームページ
長周期地震動について
2026年1月・鳥取西部で何が起きたか
2026年1月6日、島根県東部を震源とする
マグニチュード6.4、最大震度5強
の地震が発生しました。
このとき鳥取県西部では、
長周期地震動としては最大レベルの
「階級4」が観測されています。
震源に近い島根だけでなく、
離れた鳥取西部の高層建物にも
大きな揺れが伝わったことで、
「震源から遠いのに、
なぜこんなに揺れるのか?」
という声が多く上がりました。
2024年の能登半島地震でも
長周期地震動階級4が観測されており、
日本海側でも同様のリスクが続いている
ことが改めて浮き彫りになっています。
東京・大阪・大都市圏のリスク
専門家は、東京や大阪などの大都市は
地盤構造の影響で長周期地震動が
入りやすいと警鐘を鳴らしています。
地下に「盆地」や「堆積盆地」
のような構造があると、長周期の揺れが
増幅され、高層ビル群が長く揺れ続ける
可能性があります。
2023年2月からは、
長周期地震動階級3または4が
予測された場合にも緊急地震速報が
発表される運用となり、
従来よりも「高層ビル向けの警戒」
が強化されました。
つまり、これからの地震対策は「震度」
だけでなく「長周期地震動の情報」にも
目を向けることが重要になっています。
高層階にいるときの具体的な行動
長周期地震動は、高層階ほど
揺れが大きく長くなる傾向があり、
エレベーター停止や天井落下、
家具転倒などの危険が増します。
私が高層階での備えとして特に重要だと
感じているポイントは、次の通りです。
- エレベーターはすぐに最寄り階で
降りる習慣を身につける - オフィスや自宅では、高さのある家具
を必ず固定し、ガラス飛散フィルム
を貼る - 館内放送や防災マニュアルで
「高層階用の避難ルール」
を事前に確認しておく - 机の下など、一時的に身を守れる場所
をあらかじめイメージしておく
長周期地震動では揺れが収まるまでに
かなりの長い時間がかかるため、
「すぐに廊下へ」「すぐに階段へ」
と動こうとすると、かえって転倒や
落下物に巻き込まれる危険があります。
まずは頭を守り、安全な場所で揺れが
収まるのを待つという行動が、
大きなカギになります。
今後に備えてできること
これからの地震防災では、
「長周期地震動」
「長周期地震動階級」
「高層ビル 地震対策」
「タワーマンション 防災」
といったキーワードが、情報収集の軸に
なっていきます。
実際にここ数年の大地震では
長周期地震動階級4が観測されており、
「長周期地震動とは何か」
「高層階での地震対策」
が大きな関心事になっています。
私自身、防災情報を発信する立場として、
震度や津波の有無、地震の規模を確認する
ことはさることながら、
「長周期地震動 最新情報」
「長周期地震動 東京 大阪」
「長周期地震動 緊急地震速報」
といった検索キーワードを意識しながら、
必要な情報にすぐアクセスできるよう
環境を整えています。
あなたも、まずはスマホのお気に入りや
防災アプリに、長周期地震動に関する
公式情報源を登録するところから
始めてみてください。
旅行や出張などで大都市圏に訪れる際にも
こうした情報をすぐに入手できるように。
バックの中に、あるという「安心」を。
通信障害時に役立つワイドFMラジオ付き
「空間にマスクする感覚」
地方自治体避難所開設用パーテーション














