布部断層一部活動でM7級警戒!広島大が解明した鳥取・島根地震の真相

自然災害を考える

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こんにちは!SONAEAREBAです。

「鳥取・島根地震、断層活動一部か
今後M7級恐れも、広島大の調査」

をテーマに記事にしていきます。

布部断層の最新活動

2026年1月6日、
島根県東部と鳥取県西部で最大震度5強を
観測した地震が発生しました。

私が地震研究を追う中で注目したのは、
広島大学チームの現地調査結果です。

この地震は島根県安来市付近の活断層
「布部断層」の一部が活動したものと
みられます。

布部断層は長さ約10kmの右横ずれ型断層
で、これまで十分な調査がされておらず
「隠れ活断層」とも呼ばれていました。

熊原康博教授らのチームが地表変化や
構造物損壊を調べたところ、余震が断層の
東部に集中していることが分かりました。

調査で明らかになったメカニズム

東部では灯籠の倒壊や液状化現象による
土砂噴出、亀裂が確認されましたが、
西部では強い揺れの痕跡が
ほとんどありませんでした。

これは断層の東部のみが滑って活動し、
西側の「割れ残り」部分が残っている
ことを示唆します。

私が解析データを追う限り、
断層全体が想定より長い可能性もあり、
残存部分の解放でM7級のより
大きな地震が起きる恐れがあるのです。

過去の地震記録に
布部断層由来のものはなく、
地形変化も大規模ではなかったため、
全体活動時の被害規模を予測しにくい点が
懸念されます。

参考リンク:
yahooニュース 1/6(火) 19:15配信
島根と鳥取で震度5強 
専門家「布部断層が起因」
“隠れ活断層”刺激の恐れもあり
防災の備え確認を

M7級リスクの科学的根拠

活断層地震では、断層の長さとずれ量が
マグニチュードを決めます。

布部断層の10km長で東部のみ活動なら
M6級ですが、全長が延びて
全体が動けばM7級に達します。

広島大チームは「割れ残り」の存在と東部
集中余震から、連動活動の可能性を指摘。

島根大学・向吉秀樹准教授も、
1月5日からのM3級前震が布部断層
延長線上で起きていたと分析しています。

私もこれを追って思うのは、
日本全国にこうした未解明断層が多く、
日常監視の重要性です。

今後の活動予測と全国的示唆

布部断層周辺では
引き続き注意が必要です。

M7級なら島根・鳥取だけでなく、
山陰地方全体に強い揺れが及び、
津波リスクは低いものの液状化や
地滑りが拡大します。

全国の防災に関心ある皆さんへ。
中国地方日本海側活断層帯
(例: 広島県南西部の五日市断層など)
現在、お住まいの地域の活断層図や
ハザードマップを再確認しましょう。

私も埼玉在住ですが、こうしたニュース
から備えを強化しています。

参考リンク:
地震調査研究推進本部事務局ホームページ
埼玉県の地震活動の特徴
都道府県ごとの地震活動

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