日本海側震度5強「南海トラフ連動」の懸念!1943年鳥取地震から学ぶ備え

自然災害を考える

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こんにちは!SONAEAREBAです。

2026年1月6日に島根県と鳥取県で
発生した震度5強の地震が話題ですね。

私もニュースを見てハッとしました。
日本海側の地震が南海トラフに
影響するのか、専門家が懸念を示す中、
1943年の鳥取地震の事例が
注目を集めています。

一般の皆さんがわかりやすく
知っておきたい最新情報を、
私なりにまとめます。​

今回の地震の概要

島根県と鳥取県で午前10時18分頃、
震度5強を観測する地震が起きました。

約1時間で10回以上の地震が続き、
緊急地震速報も4回出るほどの
群発地震です。

気象庁によると、震源は非常に浅く、
1週間程度は強い地震の可能性が
あるそうです。

幸い津波の心配はありませんが、
ケガ人が8人出ています。

私も地図を見ながら、日本海側が
こんなに揺れるなんて想像以上でした。​

専門家の懸念:南海トラフとの連動?

東京大学名誉教授の
笠原順三先生が指摘します。
1943年に鳥取地震(M6.5程度)
が起きた翌年、1944年に東南海地震
(M7.9、南海トラフ関連)
が発生した歴史があります。

その後1946年に南海地震も
連鎖的に起きました。

日本海側の活動が
南海トラフに影響を与えるケースとして、
心配の声が上がっています。

一方、静岡大学の岩田孝仁客員教授は
「関連性は特にない」との見解を示し、
2000年にも同じ場所で似た地震があった
と冷静に解説しています。

​参考リンク:
yahooニュース 1/6(火) 19:32配信
長周期地震動も観測
南海トラフ地震との関連は?
どう身を守る? 島根・鳥取で震度5強

長周期地震動とは?身近なリスク

注目されたのが
「長周期地震動階級4」です。

これは周期の長いゆっくりした揺れで、
高層ビルや軟弱地盤で増幅されやすい
特徴があります。

ミャンマーの地震で1000km離れたタイ
被害が出た例もあり、日本でも要注意

低層住宅ではあまり感じませんが、
高層ビルやタワーマンションの高層部に
住まいの方は家具の固定、重いものが
頭上にないかを今すぐ確認しましょう。​

日本は北海道から九州までが
約2,300kmの長さと考えると、
どの地域にお住まいでも方でも
「自分ゴト」として
備える必要があります。

防災アクション:今すぐできること

  • 家具の固定と避難経路の確認を優先。
    長周期地震動は揺れが長引くので、
    慌てずドアを開けておく。
    (歪みで開かなくなる恐れがある)
  • オフィスではコピー機など重たい機器
    が大きく動くことが想定されます。
    ストッパーなどで適切に固定しておく
  • 家族で南海トラフのハザードマップ
    チェック。政府は今後30年で60~90%
    の発生確率を指摘しています。​
  • 防災アプリや自治体公式の通知を
    オンに。(SNSをあてにしないこと)
    群発地震中は情報収集が命綱です。

参考リンク:
MBSニュース
南海トラフ地震「最大90%程度以上」?
発生確率の”幅”なぜ見直し? 
確実に近づく”その時”…死者数減のカギは
『早期避難』『耐震化率向上』

南海トラフの確率は上がっていますが、
パニックは禁物。正しく恐れること。

歴史を知り、正しい情報収集をして
備えを日常化すれば大丈夫です。

私も高層階ではありませんが、
自宅や職場で倒れやすい家具や機材が
ないか今一度、確認して備えます。

一緒に賢く備えましょう!​

バックの中に、あるという「安心」を。

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