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こんにちは、SONAEAREBAです。
先日、日本赤十字社が発表したニュース
「大規模地震、7割が備え不足」
という調査結果に目が止まりました。
数字のインパクトが強く、一瞬、
息をのみました。
けれど考えてみれば、
私自身も「いつかやろう」と思いながら、
避難バッグの中身を見直していない
過去が実はありました。
目に見えない“地震への油断”。
それが、私たちの生活に
静かに忍び寄っているのかもしれません。
大規模地震への備え、なぜ進まないのか?
日赤の調査によると、
全国の成人のうち約7割が
「大地震への備えが不十分」
と自覚しています。
特に20〜30代の若年層では、
備蓄や避難計画などの行動率が
低い傾向にあるそうです。
理由として多く挙がったのは、
「時間がない」
「どうすればいいのかわからない」
「今は大丈夫だと思っている」
という心理的な距離感。
一方で、
阪神・淡路大震災や東日本大震災
を経験した世代の中には、
「備えていても想定外のことが起きた」
「子どもや孫に教訓を
どう伝えていいかわからない」といった
“継承の難しさ”も指摘されています。
つまり、
私たちは「知っている」けれど
「行動にできていない」。
そして「教訓も伝えきれていない」。
それが、今回の調査が突きつけた
現実なのです。
参考リンク:
日本赤十字社ホームページ
大規模災害への対策 7割が
「できていない」と回答 ~8割超は
『忘れてはならない災害』 と認識も、
継承が課題に~
防災は“モノ”ではなく、“習慣”から
防災というと、
どうしても非常食や懐中電灯など
“モノ”の準備を思い浮かべがちです。
もちろん、それも大事です。
しかし、災害時に本当に力を
発揮するのは、“行動習慣”です。
たとえば、
- 家族との「連絡手段」を
定期的に確認する - スマホの緊急警報音に慣れておく
- 職場や学校の避難経路を
頭に入れておく
こうした小さな習慣が
「命を守る力」につながります。
私は昨年、自宅の備蓄を
7日分から10日分に見直しました。
理由は、能登半島地震の被災地で
「救援物資が届くまで
平均3日以上かかった」
という報告を知ったからです。
発災直後の72時間は人命救助が最優先。
地方自治体の職員の方々も被災者です。
自助・共助・公助のフェーズがあるなかで
自分自身でいのちを守る必要がある
大事な期間になります。
実際、飲料水やカセットガス、
モバイルバッテリーを増やしただけで、
安心感がぐっと変わりました。
防災は、“不安”を“習慣”に変える
プロセスなのだと痛感します。
教訓を伝える力を、次の世代へ
防災において今、最も大切なのは
「教訓の継承」だと感じます。
東日本大震災からまもなく15年。
あの日の記憶を知らない世代が
年々増えています。
だからこそ、
「語り継ぐ」「伝える」
ことに一人ひとりが意識的になる
必要があります。
被災の経験者だけでなく、
SNSやブログ、会社の会議など、
あらゆる場で「自分が何を備えているか」
を口にする。
それが、社会全体での
“備えの再起動”になるはずです。
今日からできる最新の防災対策3つ
- ローリングストックを習慣化する:
食べながら備える方法。
普段使いの水・レトルト食品・
定期的に回転させる。 - 安否確認アプリや
災害ダッシュボードを導入する:
最新の「LINE防災」設定や
自治体アプリを活用。 - フェーズフリーな生活を意識する:
日常のアイテムを非常時にも活かす。
モバイルバッテリー、
カセットコンロ、ヘッドライトなど
を暮らしに溶け込ませる。
特にオール電化の家庭では、
停電時にも生活が続けられるような
備えが重要です。
最新の防災は、
“特別な準備”ではなく、
“当たり前の生活設計”へと
進化しています。
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最後に——備えることは、思いやること
私が防災を取材していて感じるのは、
「備え」とは“思いやり”の
延長線上にあるということです。
自分を守る準備が、家族や友人、
地域を守る力になる。
日赤の調査が示す「備え不足7割」
という数字の背後には、
まだ動けていない人たちへの
小さなきっかけの欠如があるのかも
しれません。
この記事を読んだ今日が、
そのきっかけになれば嬉しいです。
大きな地震は、いつかではなく
「いつでも」起こる。
だからこそ、私は今、もう一度
防災バッグのファスナーを開け直します。
「空間にマスクする感覚」地方自治体避難所開設用パーテーション
バックの中に、あるという「安心」を。
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