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こんにちは！SONAEAREBAです。
今回は「身近に潜む危険とは？」
をテーマに記事にしていきます。
私たちの日常生活には
想像以上の危険が潜んでいるんです。
2025年現在、新たな脅威も増える中で、
知っておくべき身近なリスクと
その対策法をお伝えします。
この記事を読めば、
あなたやご家族の安全を守るための
具体的な方法が分かりますよ。
家庭内に潜む意外な危険
家は安全な場所だと思っていませんか？
実は、日本では交通事故よりも家庭内での
事故による死亡者数の方が多いのです。
驚くべきことに、2023年の統計によると、
家庭における不慮の事故で亡くなった方は
16,050人で、これは交通事故死亡者数
3,573人の約4.5倍にもなります。
特に注目すべきは、
家庭内事故で亡くなる方の約9割が
65歳以上の高齢者であるという点です。
つまり、家庭内の安全対策は、
高齢者のいるご家庭では特に重要なのです。
浴室での事故に要注意
家庭内事故の中でも最も多いのが、
浴室での事故です。
「不慮の溺死及び溺水」は家庭内事故の
約4割を占め、その多くが浴槽での事故と
なっています。
これには入浴中の急死も含まれ、
特に冬場に多発する「ヒートショック」が
原因となることもあります。
浴室と脱衣所の温度差が血圧の急激な変動を
引き起こし、心筋梗塞や脳卒中などを
発症するケースが少なくありません。
浴室事故防止のポイント：
- 浴室と脱衣所の温度差をなくす
- 入浴前に水分補給をする
- 湯温は41度以下にする
- 長湯を避ける
- 入浴前後に家族に声をかける
転倒・転落事故
転倒・転落は
家庭内事故の約20％を占めています。
特に高齢者にとって、ちょっとしたつまずきが
重大な骨折につながることもあります。
主な転倒・転落事故の場所：
- 階段
- 玄関の段差
- 浴室の出入り口
- ベッドからの転落
転倒防止のポイント：
- 床の段差をなくす
- 手すりを設置する
- 滑りにくいスリッパを使用する
- 足元を明るく照らす照明を設置する
誤嚥による窒息
「その他の不慮の窒息」は
家庭内事故の約31.3％を占めており、
特に「気道閉塞を生じた食物の誤えん」
が多くなっています。
お餅やこんにゃくゼリーなどの
食品による窒息事故は、
特に子どもや高齢者に多いです。
窒息事故防止のポイント：
- 食事はよく噛んでゆっくり食べる
- 高齢者には食べやすい大きさに切り分ける
- 子どもには年齢に合った食品を与える
- 食事中は会話を控え、集中して食べる
火災と燃焼による事故
家庭内での火災は、
建物内の管理されていない火への曝露や
衣服の発火などが原因となります。
特に寝たばこや調理中のうっかりミスなど、
ちょっとした不注意から大きな事故に
つながることがあります。
火災事故防止のポイント：
- 火の元の確認を習慣化する
- 住宅用火災警報器を設置する
- 消火器を備え付ける
- 寝たばこは絶対にしない
- IHクッキングヒーターなど
安全性の高い調理器具を使用する
身近な危険物質による事故
私たちの生活には、
意外と多くの危険物質が存在します。
消防法で定められた危険物に該当するものが
家庭内にもたくさんあるのです。
日常生活で使う危険物
以下のものは、実は危険物に該当する
可能性があります：
- 消毒用アルコール
- ヘアスプレー
- 灯油
- ガソリン
- マニキュア
- 接着剤
これらの製品は引火性が高いため、
取り扱いには特に注意が必要です。
危険物による事故事例
事例1：石油ストーブでの事故
石油ストーブの火を消さないまま
燃料タンクに灯油を補給したところ、
こぼれた灯油に石油ストーブの火が引火し、
火災になりました。
事例2：バーベキューでの事故
バーベキューこんろの炭火の火力が
弱くなってきたため、ゼリー状の着火剤を
注ぎ足したところ、着火剤の一部が火のついた
状態で飛散し、こんろの近くにいた子どもが
火傷を負いました。
事例3：マニキュア除光液での事故
マニキュア除光液で爪の手入れをしていた
途中で、たばこを吸おうとライターで火をつけ
たところ、除光液の可燃性蒸気に引火し、
火傷を負いました。
危険物を安全に使用するポイント
- 火気の近くで使用しない：
消毒用アルコールなどは蒸発しやすく
可燃性のため、火源となる可能性のある
ものの近くでは使用を避けましょう。 - 高温になる場所に保管しない：
直射日光が当たる場所など、温度が
高くなる場所での保管は避けましょう。 - 風通しの良い場所で使用する：
危険物から発生する可燃性蒸気は
空気より重く、低所に滞留しやすいので、
風通しの良い場所で使用しましょう。 - 危険物は使い切る：
灯油などは長期保管すると劣化し、
事故の原因になることがあります。
なるべく使い切るようにしましょう。 - 正しい方法で廃棄する：
危険物の廃棄方法を誤ると火災につながる
可能性があります。自治体のルールに
従って適切に廃棄しましょう。
健康を脅かす室内環境のリスク
私たちが多くの時間を過ごす室内環境には、
様々な健康リスクが潜んでいます。
室内空気の質や温度・湿度の管理は、
健康維持のために非常に重要です。
室内空気汚染の影響
悪い室内空気の質は、頭痛や疲労などの
健康問題を引き起こす可能性があります。
さらに、シックビルディング症候群を
引き起こすこともあります。
室内空気汚染の主な原因：
- 換気不足
- タバコの煙
- 掃除用品に含まれるVOC
（揮発性有機化合物） - 農薬
- 家具から放出されるホルムアルデヒド
- 建築資材
- 電化製品から放出される物質
- 屋外の大気汚染
- 文房具（接着剤など）
特に注目すべきは、
多くの人が知らない「ラドン」という
ガスの存在です。
ラドンは自然に生成される放射性物質で、
無色、無臭、無味の気体です。
このガスは肺がんの原因となることがあり、
世界中の肺がん患者の3～14％がラドンに
起因すると言われています12。
参考リンク：
IQAir ホームページ
ラドンとは？家庭で発見された
この危険なガスについて学ぶ
カビやダニによるアレルギーリスク
梅雨の季節には特に気をつけたいのが、
カビやダニです。これらは湿気の多い環境で
繁殖し、アレルギー症状を引き起こします。
カビアレルギーの症状：
- 湿疹やかゆみ
- 咳
- 鼻炎
- 結膜炎
- 呼吸困難などの気管支の症状
ダニアレルギーの症状：
- 皮膚炎
- 咳や鼻の呼吸器系の症状
対策：
- 換気を十分に行う
- 除湿機を活用する
- こまめに掃除する
- 布団を洗ったり、天日干しにする
- 枕を清潔に保つ
- カーペットやフローリングの
お掃除を念入りに行う
騒音による健康被害
意外と知られていないのが、
騒音による健康被害です。
騒音は単なる迷惑どころか、様々な健康問題を
引き起こす可能性があります。
騒音による健康被害：
- 頭痛やめまい
- 難聴や耳鳴り
- 音に対する過敏症
- 心血管障害
- 2型糖尿病
- 睡眠障害
- 記憶障害、注意欠陥などの心と体の問題
ヨーロッパでは、
慢性的な騒音被害を受けることで、
毎年4万8000人の新たな心臓病患者が生まれ、
650万人の睡眠を妨害していると
推定されています。
食の安全を脅かすリスク
私たちの生活に欠かせない「食」にも
様々なリスクが潜んでいます。
食中毒は季節を問わず発生する可能性があり、
特に気温が上がる時期には注意が必要です。
食中毒の原因と予防法
食中毒の原因は、「細菌」、「ウイルス」、
「自然毒」、「寄生虫」、「化学物質」
によるものに大きく分類されます。
細菌による食中毒の代表例：
- サルモネラ
- 黄色ブドウ球菌
- 腸炎ビブリオ
- 病原大腸菌
- ウェルシュ菌
- セレウス菌
- カンピロバクター
ウイルスによる食中毒：
- ノロウイルス
自然毒による食中毒：
- 動物性自然毒（フグ毒、貝毒など）
- 植物性自然毒（毒キノコ、イヌサフラン、
トリカブトなど）
寄生虫による食中毒：
- アニサキス
- クドア
化学物質による食中毒：
- ヒスタミン
特に春先～初夏にかけては、
有毒植物を誤って食べてしまったことによる
食中毒が多く発生しています。
食用と確実に判断できる植物以外は絶対に
「採らない」、「食べない」、「売らない」、
「人にあげない」ようにしましょう。
参考リンク：
京都市役所ホームページ
「食中毒の原因とその予防法」
食中毒予防の三原則
食中毒予防の基本となる三原則は
以下の通りです：
- つけない：
手洗いの徹底、調理器具の洗浄・消毒 - ふやさない：
食品の低温保存、調理後の速やかな喫食 - やっつける：
食品の中心部までの十分な加熱
熱中症のリスクと対策
気温が上昇するこれからの季節、
特に注意したいのが熱中症です。
熱中症は適切な予防を行えば
防ぐことができます。
熱中症の危険性が高まる状況
- 初夏や梅雨明け・夏休み明けなど、
体が暑さに慣れていないのに
気温が急上昇するとき - 高温多湿の環境
- 風通しが悪い場所
- 直射日光が当たる場所
- 水分補給が不十分なとき
熱中症予防の対策
対策1：暑さに負けない体づくり
- 日常的に適度な運動を行う
- 適切な食事をとる
- 十分な睡眠をとる
- こまめに水分をとる
- ほどよく塩分をとる
対策2：日々の生活の中での工夫
- 室内の温度を適切に保つ
- 衣服を工夫する
（通気性のよい素材を選ぶ） - 日差しを避ける（帽子や日傘の活用）
- 冷却グッズを活用する
対策3：特に注意が必要な場面での対策
- 飲み物を持ち歩く
- こまめに休憩をとる
- 熱中症指数を確認する
デジタル社会に潜む新たな危険
現代社会では、インターネットや
スマートフォンの普及によって、
新たな形の危険も増えています。
フェイクニュースの危険性
インターネットの普及により、
私たちはこれまでよりはるかに多くの情報に
接するようになりました。
しかし、その中にはフェイクニュースと
呼ばれる誤った情報も含まれています。
フェイクニュースの影響：
- 生活や経済の混乱
- 社会の分断
- 情報全般への信頼の喪失
驚くべきことに、
調査によるとフェイクニュースを知った後に
それをうそだと見抜けていない人は75％以上
にも上ります。つまり、4人に3人以上の人が
フェイクニュースにだまされているのです。
フェイクニュース対策のポイント：
- 投稿・拡散する前に一呼吸おいて
いろいろな情報に当たってみる - 家族・友人・知人からの情報も
注意して確認する - 真偽が分からなかったら拡散しない
スマートフォンのセキュリティリスク
スマートフォンは私たちの生活に欠かせない
ツールとなっていますが、同時に様々な
セキュリティリスクも存在します。
スマホのセキュリティリスク：
- OSの脆弱性への攻撃
- アプリの脆弱性への攻撃
- フィッシング詐欺
- マルウェア攻撃
- Wi-Fi経由での攻撃リスク
- 物理的な盗難
マルウェアに感染したスマホの挙動：
- 全般的に動作が重くなる
- アプリが頻繁に落ちる
- バッテリーの消費が激しくなる
- 広告や警告がポップアップし続ける
スマホのセキュリティ対策：
- OSを最新の状態に保つ
- 信頼できるアプリのみをインストールする
- アプリのアクセス権限を確認する
- 公衆Wi-Fiの使用に注意する
- パスワードやPINの設定を強化する
- セキュリティアプリを導入する
特殊詐欺の手口と対策
特殊詐欺は年々巧妙化しており、
被害も拡大しています。
警視庁によると、
特殊詐欺は当初オレオレ詐欺、
架空料金請求詐欺、融資保証金詐欺、
還付金詐欺の4つの手口
（総称：振り込め詐欺）から始まりましたが、
以降もさまざまな手口が登場しています。
特殊詐欺対策のポイント：
- 知らない番号からの電話やメールには
警戒する - お金の話が出たら一度冷静になる
- 家族や警察に相談する
- キャッシュカードを他人に渡さない
- 暗証番号を教えない
日本の危険生物に要注意
最近話題になったヒアリ以外にも、
日本には様々な危険生物が生息しています。
身近に潜む危険生物について知っておくこと
は、被害を防ぐために重要です。
日本在来の危険生物5選
1. オオスズメバチ
- 生息地：日本全域
- 危険時期：4月～10月
- 毒性：あり
- 特徴：攻撃性が高く、
刺されるとアナフィラキシーショックを
起こす危険がある - 対策：黒い服を着ない、
騒がずそっと離れる
2. マダニ
- 生息地：日本全域
- 危険時期：5月～9月
- 毒性：なし（ただし病原体を媒介する）
- 特徴：重症熱性血小板減少症候群や
日本紅斑病など命に関わる病気の原因に
なることがある - 対策：草むらには近づかない、
咬まれた場合は自分で取らず医療機関を
受診する
3. 蚊
- 生息地：日本全域
- 危険時期：4月～11月
- 毒性：なし（ただし病原体を媒介する）
- 特徴：フィラリア症などの感染症を
媒介する - 対策：市販の防虫剤を使用する、
長袖・長ズボンを着用する
4. トビズムカデ
- 生息地：日本全域
- 危険時期：5月～7月
- 毒性：あり
- 特徴：咬まれると激しい痛みで
歩くことも困難になる - 対策：咬まれた部分を43℃～46℃の
お湯で洗い、毒の蛋白質を分解する
5. ニホンマムシ
- 生息地：日本全域
- 危険時期：4月～10月
- 毒性：あり
- 特徴：咬まれた部位は膨張し、
腫れの進行とともに出血や
急性腎不全を引き起こす - 対策：河川の草むらには近づかない、
咬まれた場合は咬まれた箇所を
布で巻きすぐに医療機関を受診する
基本的にすぐに医療機関を受診してください。
2025年に直面する社会的リスク
南海トラフ地震の脅威
2025年は南海トラフ地震のリスクが
高まっている時期でもあります。
内閣府の南海トラフ巨大地震対策検討
ワーキンググループは、2025年3月31日に
新たな被害想定を公表しました。
南海トラフ地震の被害想定：
- 最大で29万8,000人の犠牲者
- 約158万棟の建物が全壊
- 約277万棟の建物が半壊
- 約77万棟の建物が焼失
- 地震発生の1週間後には
最大で約1,230万人の避難者が発生
南海トラフ地震の被害を軽減するためには、
日頃からの備えが重要です。
家具の固定や非常食の備蓄、
避難経路の確認などを行いましょう。
2025年問題とは
2025年問題とは、2025年に団塊の世代が
全員75歳以上の後期高齢者となり、
超高齢化社会が一層進むことにより、
医療・介護、経済、社会保障制度などに
大きな負担が生じる問題を指します。
2025年の高齢化率予測：
- 65歳以上の人口が約3500万人
- 75歳以上が全人口の約18％
2025年問題の主な課題：
- 医療・介護の需要増加
- 社会保障費の増大
- 労働力不足
- 年金制度の持続可能性
超高齢化社会における健康寿命の重要性
超高齢化社会が進む日本では、
「健康寿命」と「平均寿命」の差が
社会的な課題となっています。
健康寿命とは、介助や医療を必要とせず、
自立して生活できる期間を表します。
この健康寿命と平均寿命の間には、
男性で約8年、女性で約12年の差が
あるとされています。
この差が大きいほど、
医療や介護の負担が増え、
個人の生活の質にも影響を及ぼします。
健康寿命を延ばすためのポイント：
- 生活習慣病の予防
- 適切な栄養摂取
- 日常的な運動の継続
- ストレス軽減
- 社会参加の機会を増やす
身近なリスクから身を守るための総合対策
これまで様々なリスクについて
お伝えしてきましたが、
最後に日常生活で実践できる
総合的な対策をご紹介します。
家庭の安全対策
- 住宅の安全チェックを定期的に行う
- 家具の固定
- 段差の解消
- 照明の確保
- 滑り止めマットの設置
- 防災グッズの準備
- 非常食・水（3日分以上）
- 携帯ラジオ・懐中電灯
- 救急セット
- モバイルバッテリー
- 簡易トイレ
- 火災対策
- 住宅用火災警報器の設置
- 消火器の設置
- 通電火災防止のための
ブレーカー対策
健康維持のための対策
- バランスの良い食生活
- 栄養バランスを考えた食事
- 食品の適切な保存と調理
- 食中毒予防の徹底
- 適度な運動習慣
- 毎日30分程度の有酸素運動
- 筋力トレーニング
- ストレッチ
- 定期的な健康チェック
- 健康診断の受診
- 血圧・体重の測定
- 症状の早期発見・早期治療
デジタルリスクへの対策
- 情報リテラシーの向上
- 情報の信頼性を確認する習慣
- 複数の情報源をチェック
- SNSでの情報拡散に注意
- セキュリティ対策
- ウイルス対策ソフトの導入
- 定期的なパスワード変更
- 不審なメールやリンクに注意
- 二段階認証の設定
- プライバシー保護
- SNSでの個人情報公開に注意
- 位置情報の共有設定を確認
- 不要なアプリの削除
地域で取り組む安全対策
- 地域コミュニティの強化
- 町内会・自治会への参加
- 防災訓練への参加
- 見守りネットワークの構築
- 地域の危険箇所の把握
- ハザードマップの確認
- 避難経路・避難場所の確認
- 危険箇所の情報共有
- 弱者への配慮
- 高齢者や障がい者の支援体制の構築
- 子どもの見守り活動
- ペットの避難対策
まとめ：日常にあるリスクを知り、備える大切さ
この記事では、
私たちの身近に潜む様々な危険に
ついて紹介してきました。
日常生活のあらゆる場面に
リスクは存在しますが、
それらを正しく理解し、
適切な対策を講じることで、
多くの事故や被害を防ぐことができます。
特に重要なのは、
「知る」ことと「備える」ことです。
危険を知らなければ対策のしようが
ありませんし、知っていても
備えがなければ被害を防ぐことはできません。
2025年現在、
自然災害のリスクや超高齢化社会の課題、
デジタル社会の新たな脅威など、
私たちを取り巻く環境は変化し続けています。
そのような中で、
自分自身や家族の安全を守るためには、
常に最新の情報を収集し、
適切な対策を講じることが重要です。
この記事が、あなたの安全な生活のための
一助となれば幸いです。
身近なリスクに対する意識を高め、
日頃からの備えを怠らないようにしましょう。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
皆さんの安全な毎日を願っています。
SONAEAREBAでした。
地方自治体避難所開設用パーテーション
ダンボールやテントではない「新しい空間」
「エアトーレ」は日本の避難所を変えます。
バックの中に、あるという「安心」を。
