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こんにちは!SONAEAREBAです。
昨日、2026年5月12日。
気象庁から重大な発表がありました。
気象庁は5月12日発表の
「エルニーニョ監視速報」で、
今後夏までにエルニーニョ現象が発生する
可能性が高い(90%)としています。
参考リンク:
気象庁ホームページ:
エルニーニョ監視速報
90%。
ほぼ確実に、
今年の夏はいつもと違う気候になります。
エルニーニョ現象が発生すると、
世界各地で気圧配置などがいつもとは
違った状態になります。
日本では梅雨前線の活動が強まり、
記録的な大雨や洪水が起きやすくなること
が過去の統計から示されています。
そして今、日本列島は梅雨入り目前です。
三陸沖では地震活動も続いています。
今こそ、「水害・大雨」への備えを
整えるタイミングです。
今日はそのすべてをお伝えします。
過去の「記録的大雨」が教えてくれること
「大雨ってどれくらい怖いの?」
まず、歴史的な事例を2つ見てください。
事例①「関東・東北豪雨」(2015年9月)
2015年9月、台風18号から変わった
低気圧と台風17号の影響で、
多数の線状降水帯が次々と発生。
関東地方と東北地方では
記録的な大雨となり、栃木県日光市では
24時間雨量551mmという観測史上最多を
記録しました。
この大雨により鬼怒川の堤防が決壊。
茨城県常総市を中心に住宅の全壊81棟、
半壊7,045棟、床上浸水2,495棟、
床下浸水13,159棟という甚大な被害が
発生し、死者14名を出しました。
鬼怒川が決壊した映像を覚えている方
も多いのではないでしょうか。
住宅が流され、
多くの住民が孤立しました。
これが「堤防決壊」という現実です。
事例②「8・6水害」(1986年8月)
1986年8月4日から5日にかけて、
台風10号から変化した温帯低気圧が
東海・関東・甲信・東北の広い地域に
大雨をもたらしました。
16都県で死者・行方不明者・負傷者
合わせて127人、住家・非住家合わせて
124,959棟に被害を及ぼしました。
約13万棟の家屋が被害を受けた、
日本の水害史に刻まれた大災害です。
この2つの事例が示す教訓は同じです。
「大雨は、地震と同じくらい
深刻な災害になる」
エルニーニョ年の日本は何が起きるのか
「エルニーニョ」という言葉は
聞いたことがあっても、日本への影響が
よくわからない方も多いと思います。
整理します。
エルニーニョ現象が発生すると、
太平洋の赤道付近の海面水温が
上昇します。
その影響で大気の流れが変わり、
日本では以下のことが
起きやすくなります。
・梅雨前線の活動が強まり、
長雨・集中豪雨が増える
・線状降水帯が発生しやすくなる
・台風が大型化・強力化しやすくなる
・梅雨明けが遅れ、秋雨も長引く
2026年は「スーパーエルニーニョ」
発生の可能性もあるとの見方が
気象専門家の間で強まっており、
少なくとも過去10年間で最も勢力の強い
ものとなる可能性があるとされています。
参考リンク:
yahooニュース 5/7(木) 7:14
今年は「スーパーエルニーニョ」が
やってくる!?
「スーパーエルニーニョ」。
過去10年間で最強クラスの可能性。
これは、今年の梅雨・台風シーズンが
「平年並み」では済まないかもしれない
というサインです。
大雨・水害が在宅避難に与える「特有のリスク」
地震とは違う、
大雨・水害特有のリスクがあります。
リスク① 「自宅が安全な場所」でなくなる
地震の場合、建物が無事なら
在宅避難が基本です。
でも大雨・水害の場合は、
建物自体は無事でも浸水して住めなくなる
ことがあります。
自宅が浸水リスクエリアにある場合、
在宅避難を「いつ諦めるか」の判断基準を
事前に決めておくことが重要になります。
リスク② 逃げようとしても逃げられない
水害で最も怖いのは「逃げ遅れ」です。
大雨の中、浸水した道路を歩くのは
命がけです。
水深10cm:
歩行が困難になりはじめる
外開きのドアに水圧がかかり始め、
成人でもドアを開けるのが困難になる限界
水深30cm:
転倒・流される危険
車のエンジンが停止・走行不能に。
水深50cm:
成人(男女問わず)の膝の高さに達し、
歩行が困難になり始める危険な水位
「大丈夫だろう」と判断を
先送りにすることが、最も危険です。
リスク③ 停電・断水が同時に来る
大雨・台風では電線が切れて停電し、
水道管が損傷して断水します。
地震と同じライフライン被害が、
水害でも起きます。
このシリーズの①〜④で紹介してきた
「水・食料・トイレ・電気」の備えは、
水害時にもそのまま使えます。
👉 在宅避難シリーズ①〜④はこちら
梅雨・大雨に特化した「5つの備え」
地震対策に加えて、梅雨・大雨シーズン前
に揃えておきたいものがあります。
① ハザードマップを「今すぐ」確認する
これが最優先です。
自分の家が洪水・土砂災害のリスクエリア
にあるかどうか、今日確認してください。
👉 国土交通省
ハザードマップポータルサイト(公式)
https://disaportal.gsi.go.jp/
住所を入力するだけで、
洪水・土砂災害・高潮・津波のリスクを
まとめて確認できます。
「うちは大丈夫」という思い込みが、
最も危険です。
所要時間は5分。
今すぐ確認してみてください。
② 「逃げるタイミング」を事前に決める
大雨時の避難判断は、
「早すぎる」くらいがちょうどいいです。
今日、家族で決めておいてほしいこと:
・大雨警報が出たら
→ハザードマップを確認して警戒
・土砂災害警戒情報が出たら
→即座に垂直避難か避難所へ
・洪水警報+避難指示が出たら
→迷わず逃げる
・川の水位が〇〇になったら
→逃げる(具体的な数字を決める)
「まだ大丈夫」
と思った瞬間が最も危険です。
判断基準を事前に決めることで、
いざというとき迷わず動けます。
③ 防水・浸水対策グッズを揃える
▼ おすすめ商品
・防水ドライバッグ 20L
→ スマホ・貴重品・重要書類を
浸水から完全に守る。
アウトドアにも使えるフェーズフリー
・水で膨らむ土のう(簡易タイプ)
→ 玄関・窓枠への浸水を防ぐ。
戸建て住まいの方は必須
・防水テープ(ブチルテープ)
→ 窓・ドアの隙間から水が入るのを
防ぐ。マンションにも使える
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④ 雨の中でも動ける「避難装備」を揃える
大雨の中で避難する、という想定が
抜けている方が非常に多いです。
晴れの日の装備だけでは、
いざというとき役に立ちません。
▼ おすすめ商品
・レインウェア上下セット
→ 動きやすい・防水透湿・
コンパクト収納。普段のアウトドアにも
使えるフェーズフリー
・ウォーターシューズ(長靴ではなく)
→ 浸水した道を走って逃げるのに必要。
長靴は重くて逃げにくい
・防水モバイルバッテリー(IPX5以上)
→ 大雨でも安心して充電できる。
キャンプ・登山にも使える
・ヘッドライト(防水タイプ)
→ 夜間・暗所での避難に必須。
両手が使える
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「ウォーターシューズ 」を見る
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💡 レインウェアは
「普段の生活でも使える」ものを
選ぶとフェーズフリーになります。
ウォーターシューズも海やプールなど
夏のアクティビティで活躍します。
⑤ 「情報収集」の手段を梅雨前に整える
大雨時はスマホが繋がりにくくなること
があります。
また、停電でWi-Fiが切れると情報が
取れなくなります。
梅雨前に確認してほしいこと:
・Yahoo!防災速報アプリの
プッシュ通知をONにする
・NHKニュース・防災アプリ
をインストールする
・気象庁「キキクル」(危険度分布)
をブックマークする
・手回し充電ラジオを充電しておく
(既存シリーズ参照)
👉 気象庁「キキクル」(危険度分布)公式
https://www.jma.go.jp/bosai/risk/
このサイトでは、
今まさにどこで土砂災害・洪水・浸水の
危険が高まっているかをリアルタイムで
確認できます。
大雨のとき、必ず開くべきサイトです。
梅雨・大雨の「在宅避難チェックリスト」
・□ ハザードマップで
自宅のリスクを確認した
・□ 家族で「逃げるタイミング」
を決めた
・□ 防水ドライバッグに貴重品を
まとめている
・□ 止水板・土のう袋を
玄関近くに置いている
・□ レインウェア上下セットが
非常袋に入っている
・□ 防水モバイルバッテリーが
充電されている
・□ 気象庁「キキクル」を
ブックマークした
・□ Yahoo!防災速報アプリの通知を
ONにした
チェックが少なかった方、
今日まずハザードマップを
確認してください。
5分でできます。
それだけで今日は十分です。
SONAEAREBAからのメッセージ
気象庁が5月12日に発表した
「エルニーニョ90%」。
これは今年の梅雨・台風シーズンが
「例年通り」では終わらないかも
しれないという、国からの警告です。
関東・東北豪雨で鬼怒川が決壊したのは
2015年。
8・6水害で13万棟が被害を受けたのは1986年。
どちらも「まさかこんなことになるとは」
という気候のときに起きています。
「備えたら終わり」ではありません。
「備えて行動した人だけが、
普通の生活を取り戻せる」のです。
このシリーズ(在宅避難①〜⑤)を
通じて、あなたの家が
「どんな災害が来ても安心して
乗り越えられる場所」
になることを願っています。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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「気づき」になるかもしれません。





























