こんにちは!SONAEAREBAです。
昨日まで「発生前」の段階だった台風の卵が、
正式に台風となりました。
気象庁の2026年9月16日午後9時の実況によると、
マリアナ諸島にある熱帯低気圧の勢力が強まり、
大型の台風25号(ドゥージェン)が発生した。
まだ予想には幅があるが、
18日にも小笠原諸島が暴風域に巻き込まれる
可能性がある。
21日までの予想しか示されていないが、
東日本方面に向かっており、シルバーウィークの21日
に関東に接近する恐れがある。
台風25号が発生 21日頃に関東に最も接近か
風が強まり警報級の大雨も。
出典:tenki.jp、2026年9月17日5時56分
https://tenki.jp/bousai/typhoon/2625/
昨日まで「西日本方面」とお伝えしていた
気象庁の見立てが、今朝、「東日本方面・関東に接近」
へと変わりました。
このシリーズが繰り返し伝えてきた
「進路予報は日々更新される」という教訓が、
まさに一晩でそのまま現実になりました。
名前の由来——「ドゥージェン」とは
新しく発生した台風の名前についても、
確認しておきます。
台風の名前は、「台風委員会」で
各加盟国などが提案した名前が140個用意されており、
発生した順につけられる。
「ドゥージェン」は中国が用意した名前で、
「つつじ」に由来する。
出典:福井新聞ONLINE
台風25号…気象庁の予想進路、
米軍・ヨーロッパの見方
シルバーウィーク中に関東接近恐れ
https://www.fukuishimbun.co.jp/
articles/-/2700459
現在の勢力と、今後の見通し
大型の台風第25号は、
16日21時現在、マリアナ諸島にあって、
北北東へ毎時15kmで進んでいます。
中心気圧は998hPa、
中心付近の最大風速は18m/sです。
この台風は、17日21時には南鳥島近海に達し、
19日21時には日本の南に達するでしょう。
21日21時には日本の東に達する見込みです。
台風周辺地域および進路にあたる地域は暴風や大雨に、
台風の進路にあたる海域は大しけに厳重な警戒が
必要です。
出典:tenki.jp
「台風25号(2026年) / 最新位置・進路予想」
2026年9月17日9時発表
https://tenki.jp/bousai/typhoon/2625/
気象庁の予報では、
9月18日03時には小笠原近海で
中心気圧985ヘクトパスカル、
最大風速25メートル毎秒まで発達。
その後9月19日03時には
中心気圧975ヘクトパスカル、
最大風速30メートル毎秒、
9月20日03時には「強い」勢力となる
中心気圧970ヘクトパスカル、
最大風速35メートル毎秒に達し、
9月21日03時もその勢力を保ったまま
日本の南を北上する見通しです。
【気象庁予報・発達の見通し】
9月17日:中心気圧996hPa、最大風速20m/s
9月18日:小笠原近海で最大風速25m/s
9月19日:最大風速30m/s
9月20日:「強い」勢力に、最大風速35m/s
9月21日:勢力を保ったまま関東に最も接近か
「強い」勢力を保ったまま、シルバーウイーク
最終盤に関東へ接近する可能性が高まっています。
米軍JTWC(アメリカ)も、ほぼ同じ見立てに
昨日、気象庁とJTWCで見立てが
分かれていた点についても、続報があります。
米軍合同台風警報センター(JTWC)の進路予想による
と、台風25号に変わる熱帯低気圧は北から北西に
カーブを描くように日本に近づくとみている。
(出典:福井新聞ONLINE)
【JTWC予想・最大風速の推移(更新版)】
9月17日午前3時:21メートル
9月17日午後3時:26メートル
9月18日午前3時:26メートル
9月18日午後3時:28メートル
9月19日午前3時:31メートル
9月19日午後3時:33メートル
9月20日午後3時:33メートル
9月21日午後3時:33メートル
(出典:福井新聞ONLINE)
昨日は気象庁「西日本」・JTWC「関東」と
分かれていましたが、今日の最新発表では、
気象庁も「東日本方面・関東接近」に見立てを修正し、
両機関の見立てが揃ってきました。
進路の確度が、一段階上がったと言えます。
見過ごせない、もう一つの警告——「頭痛やめまいに注意」
このシリーズが昨日書きかけていた
「天気痛(気象病)」というテーマが、今日、
まさに気象専門メディアの見出しにもなっていました。
台風25号が接近 18日~21日は
東京など全国的に頭痛やめまいに注意。
出典:tenki.jp、2026年9月17日9時16分
https://tenki.jp/bousai/typhoon/2625/
このシリーズが繰り返し伝えてきた通り、
台風接近時は気圧が急激に変化し、
内耳が過敏に反応することで、自律神経が乱れ、
頭痛・めまい・だるさなどの「気象病(天気痛)」が
起こりやすくなります。
大雨・暴風への備えと合わせて、9月18日〜21日は、
体調管理にもいつも以上に注意してください。
今すぐ始める、備え
① シルバーウイークの旅行・帰省計画を、今日再確認する
気象庁の見立てが「東日本方面・関東接近」に
変わったことで、関東圏での旅行・帰省・
イベント参加を予定している方は、特に注意が必要です。
✅ 航空券・新幹線のキャンセル・変更条件
✅ 宿泊施設のキャンセルポリシー
✅ 屋外イベントの中止・延期情報
② 台風接近前に、飛散物の片付け・窓の補強を済ませる
最大風速33〜35メートルという「強い」勢力を想定し、
今週中に対策を完了させてください。
③ ポータブル電源・モバイルバッテリーを、今日満充電にしておく
④ 9月18日〜21日、天気痛の対策も並行して行う
耳周りのマッサージ、規則正しい食事、十分な睡眠——
このシリーズが以前解説した天気痛対策を、
この期間は特に意識してください。
⑤ 気象庁の最新情報を、毎日確認する習慣をつける
気象庁「台風情報」
https://www.jma.go.jp/bosai/typhoon/
SONAEAREBAからのメッセージ
台風25号「ドゥージェン」が、
昨夜正式に発生しました。
気象庁の見立ても「西日本方面」から
「東日本方面・関東接近」へと変わり、
米軍JTWCの予測とも近づいてきています。
シルバーウイーク最終盤、
9月21日に関東へ最も接近する可能性——
このシリーズが繰り返し伝えてきた通り、
進路にはまだ幅がありますが、
備えを始めるタイミングとしては、もう十分です。
大雨・暴風への備えと合わせて、
9月18日〜21日は、頭痛やめまいといった
体調面にも注意してください。
SONAEAREBAはこれからも
「知る防災」を発信し続けます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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