こんにちは!SONAEAREBAです。
結論からお伝えします。
9月22日から10月1日までの
10日間で、千葉・茨城周辺を震源とする
震度3以上の地震が3回発生しました。
出典:ウェザーニュース
「千葉県北東部でM5.1の地震
茨城県と千葉県で震度3」2026年10月1日発表
https://weathernews.jp/news/
202610/012127quake/
現時点で、
これが大きな地震の前触れだと
示す根拠はありません。
同じ週末には、
台風27号が発達しながら北上する見込みで、
関東への接近可能性も指摘されています。
出典:日本気象協会 tenki.jp
「台風26号は温帯低気圧に変わりました
来週にかけ台風27号の動きに注意」
2026年10月2日発表
https://tenki.jp/lite/forecaster/deskpart/
2026/10/02/40824.html
今日(10/2・金)から月曜にかけて、
先にやっておきたい備えを日付順にまとめました。
※この記事は
2026年10月2日9時30分時点の情報に基づいています。
台風27号の進路が変わり次第、更新します。
1. 千葉・茨城で、何が起きている?
直近10日間で、
千葉・茨城周辺を震源とする
震度3以上の地震は、次の3回です。
| 発生日時 | 震源地 | マグニチュード | 最大震度 |
|---|---|---|---|
| 10/1 21:27頃 | 千葉県北東部 | 5.1 | 3 |
| 9/29 4:45頃 | 茨城県南部 | 4.9 | 4 |
| 9/22 15:34頃 | 茨城県南部 | 3.9 | 3 |
補足として、10月1日は
6時17分頃にも千葉県北東部で
M3.5・震度2の地震があり、
21時27分の地震のあとにも
M3.6・M3.3(いずれも震度1)が
続けて発生しています。
出典:日本気象協会 tenki.jp
「千葉県北東部を震源とする地震情報」
https://earthquake.tenki.jp/bousai/
earthquake/center/340/index.html
いずれの地震でも、
津波の心配はありませんでした。
2. これは大地震の前触れ?
結論から言うと、
現時点でそう判断できる根拠はありません。
気象庁は地震予知について、
「地震の起こる時・場所・大きさを精度よく限定して
予測することは、現在の科学的知見からは難しい」
という見解を示しています。
出典:気象庁「地震予知について」
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/
know/faq/faq24.html
これは今回の3回の地震に限った話ではなく、
地震全般について
気象庁が一貫して示している立場です。
「前兆かもしれない」
という不安を煽る情報より、
「分からないことは分からない」という事実を
まず押さえておきましょう。
そのうえで大切なのは、
前触れかどうかにかかわらず、
日頃の備えを見直すことです。
3. 台風27号は、いつ・どこに来る?
台風27号「チョーイワン」は、
10月1日午前3時にマリアナ諸島で発生しました。
出典:日本気象協会 tenki.jp
「台風27号『チョーイワン』が発生 今後の進路に注意」
2026年10月1日発表
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/
2026/10/01/40812.html
気象庁の予報では、
発達しながら北上を続け、
10月4〜5日頃には「非常に強い」勢力で
小笠原諸島に近づく見込みです。
出典:ウェザーニュース
「台風27号(チョーイワン) 非常に強い勢力で
小笠原諸島に近づく予想」2026年10月1日発表
https://weathernews.jp/news/202610/010261/
その後の進路について、関東地方に接近する
可能性もあると指摘されていますが、
進路にはまだ幅があり、「関東に来る」と
断定できる段階ではありません。
なお、先に発生していた
台風26号「スリゲ」は、10月2日午前3時に
日本の東で温帯低気圧に変わりました。
出典:日本気象協会 tenki.jp
「台風26号は温帯低気圧に変わりました
来週にかけ台風27号の動きに注意」
2026年10月2日発表
https://tenki.jp/lite/forecaster/deskpart/
2026/10/02/40824.html
台風は9月16日(25号)、
9月23日(26号)、10月1日(27号)と、
約2週間で3つ発生しています。
最新の進路は、
気象庁やウェザーニュースの
台風情報で随時確認してください。
4. 地震と台風が重なると、何が困る?
今回のケースのように、
地震のあとに台風が接近する可能性がある場合、
一般的に注意したいのは、次のような点です。
地震で屋根瓦やベランダの物が
ずれたり緩んだりしている場合、
暴風で落下・飛散する
リスクが普段より高まります。
地震の揺れで地盤が緩んでいる場所では、
その後の大雨によって土砂災害のリスクが
高まることも知られています。
また、停電や断水が地震で発生していた場合、
台風による新たな停電が復旧を遅らせる可能性も
考えられます。
大雨と地震が重なる複合災害に要注意です。
5. 今日から水曜までの「やることリスト」
台風27号の進路予報を踏まえ、
日付ごとにやっておきたいことを整理しました。
10/2(金・今日)
- 自宅の家具・家電の固定状況を確認する
(地震で緩んでいないか再チェック) - ベランダ・玄関まわりに、
風で飛びそうな物がないか確認する - 非常持ち出し袋の中身
(水・食料・モバイルバッテリーなど)を確認する
10/3(土)
- 屋外の植木鉢・物干し竿など、
飛散しそうな物を室内に入れるか固定する - 自治体のハザードマップで、
土砂災害・浸水リスクのあるエリアかを確認する - 台風27号の最新の進路予報を確認する
10/4(日)
- 台風27号が小笠原諸島に接近する見込みの日。
最新の進路予報を再確認する - モバイルバッテリー・懐中電灯が
満充電・使用可能な状態か確認する - 家族との安否確認方法・避難場所を確認する
10/5~7(月・火・水)
- 関東への接近可能性が高まっている場合、
通勤・通学や外出予定を見直す - 引き続き、気象庁・自治体からの最新情報を確認する
よくある質問(FAQ)
Q. 地震が続くと、大きな地震が来る前触れなのですか?
現時点で、そう判断できる
科学的な根拠はありません。
気象庁も、地震の時・場所・規模を
精度よく予測することは難しいとしています。
「前触れかもしれない」と不安になるよりも、
日頃からの備えを見直すことが大切です。
Q. 地震と台風、どちらを優先して備えるべきですか?
どちらか一方ではなく、
共通する備え(水・食料・モバイルバッテリーなど)を
まず整えることを優先してください。
そのうえで、台風が近づく来週にかけては、
屋外の飛散物対策など台風特有の備えを
追加していく形がおすすめです。
Q. 台風27号は、本当に関東に来るのですか?
10月2日時点では、まだ分かりません。
進路にはまだ幅があり、
関東に接近する可能性は指摘されていますが、
確定した情報ではありません。
最新の予報をこまめに確認してください。
SONAEAREBAからのメッセージ
地震が3回続いたことも、
台風27号が近づいていることも、
どちらも事実です。
でも、この2つの事実を
つなげて「前触れでは」と
不安になる必要はありません。
気象庁がはっきり言っているのは、
「分からないことは分からない」
ということです。
だからこそSONAEAREBAが
お伝えしたいのは、
前触れかどうかを気にすることより、
目の前にある備えを
ひとつずつ確認することです。
家具の固定、非常持ち出し袋の中身、
ベランダの飛散物。
今日から水曜までのチェックリストを、
ひとつずつ消していってください。
備えれば、大丈夫。
台風27号の進路は、
引き続きこの記事でも追っていきます。





















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