台風7号「メーカラー」が強い勢力に。「14個予測」の2個目が、もう来た。

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こんにちは!SONAEAREBAです。

先日お伝えした
「2026年は日本に14個の台風が接近する」
という予測。

その2個目が、もう動き出しています。


6月21日21時、台風7号(メーカラー)は
発達して強い台風になりました。

今後さらに発達して
非常に強い勢力になる見通しです。

週後半には沖縄に接近する可能性があり、
進路や勢力次第では荒天となるおそれがあるため、
今後の情報に注意が必要です。

出典:ウェザーニュース
「台風7号(メーカラー)が強い勢力に
今後さらに発達予想 進路に注意
https://weathernews.jp/news/202606/210241/


台風6号「チャンミー」から、約3週間。

今年2つ目の台風が、
沖縄に向かって発達しています。


台風7号「メーカラー」の現状


気象庁によると強い台風第7号(メーカラー)は
2026年6月22日午前6時現在、
フィリピンの東を1時間に30キロの速さで
西に進んでいます。

中心気圧955ヘクトパスカル、
中心付近の最大風速40メートル、
最大瞬間風速は60メートル。

中心から北側280キロと南側220キロ全域が
風速15メートル以上の強風域となっています。

出典:福井新聞ONLINE
「強い台風7号…気象庁の予想進路、
米軍・ヨーロッパの見方」
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/2630560


最大瞬間風速60メートル。

これは
「電柱が倒れる・走行中のトラックが横転する」
レベルの暴風です。


台風7号は海水温や風が発達に適した領域を進んでいて、
急速に勢力を増しています。

この先数日が発達のピークで、
最盛期には強さ階級が上から2番目の
『非常に強い』勢力になる予想です。


「強い」の上は「非常に強い」
その上が「猛烈な」という最高クラスです。

今、まさにそのピークに向かって発達している最中です。


なぜ「異常な年」なのか——1月から6月まで毎月台風発生


今回の台風7号には、見過ごせない背景があります。


今年は1月から6月まで毎月台風が発生しています。
1951年からの統計で、
1月から6月まで毎月台風が発生したのは1965年、
2015年と今年2026年の3回のみです。


過去75年間で、たった3回しかない記録です。

そしてこの「1月から毎月台風が発生する年」は、
6月10日にお伝えした「年間28個・日本接近14個」
というスーパーエルニーニョ年の予測と
完全に一致します。


6月の台風発生数の平年値は1.7個で、
例年台風の発生が増え始める時期です。

出典:ウェザーニュース


平年なら6月に1〜2個。

今年はすでに6号・7号と、
平年並みのペースで進んでいます。

これからが本番です。


進路予想——沖縄、その先は「不確実」


気象庁によりますと、台風第7号(メーカラー)は
週後半に進路を北向きに変え、6月25日(木)に
沖縄の南へ接近するおそれがあります。


今後の進路の予想を見ると、
この先しばらくは西寄りに進みながらゆっくりと
北上し、週中頃には沖縄の南に達する見込みです。

週後半は台風を移動させる風の流れが弱まり、
動きが遅くなることが予想されるとともに、
その後の進路の予測が不確実となっています。


ここで台風6号の記事でも触れた
「動きが遅い台風」
というキーワードが、また出てきました。

動きが遅い台風は、
1か所に長く影響を与え続けるため、
大雨が深刻化しやすい傾向があります。


暴風域を伴ったまま沖縄に台風が接近することも
考えられ、強度や進路次第では台風による
直接的な影響が大きくなる可能性があります。


さらに見逃せないのが、
台風本体が来る前から始まる影響です。


台風の進路や梅雨前線との位置関係次第では、
台風周辺の湿った空気が本州付近に停滞する梅雨前線に
流れ込み、活動が活発になることが考えられます。

西日本や東日本でも雨の強まる心配があります。


台風6号のときも同じパターンでした。

「台風が来る前から、前線が刺激されて大雨になる」
——これが今年の台風シーズンの一貫した特徴です。

沖縄から遠い本州の方も、決して油断できません。


台風6号からまだ3週間——あなたの備えは元に戻っていませんか?


ここで、率直に確認したいことがあります。


台風6号のとき、
非常持ち出し袋を確認しましたよね。

防水ドライバッグを用意しましたよね。

ポータブル電源を充電しましたよね。


それは、今もそのままになっていますか?


多くの方が、台風が過ぎ去ると同時に
「備えへの意識」も元に戻ってしまいます。

でも今年は
「1月から毎月台風が発生する」異常な年です。

台風6号と台風7号の間隔は、わずか3週間でした。


次の台風は、また3週間後かもしれません。

それなら今が、
備えを「リセット」するタイミングです。


今すぐ確認すべき「3つのこと」


① 台風6号で使った備えを「補充」する


台風6号のときに使った非常食・水・携帯トイレは、
補充されていますか?

「使ったまま」になっている備えがあれば、
今日中に補充してください。


② 沖縄・先島諸島の方は今週中に備えを完了する


25日にも沖縄県の先島諸島に接近するおそれがあり、
今後の最新情報に注意が必要です。


沖縄・先島諸島にお住まいの方は、
25日(木)までに以下を完了してください。

・ハザードマップで浸水・高潮リスクを確認する
 https://disaportal.gsi.go.jp/

・非常持ち出し袋・水・食料の確認

・ポータブル電源・モバイルバッテリーの充電

・植木鉢・自転車など飛散物の片付け


③ 本州在住者も「梅雨前線の刺激」に注意する


台風が沖縄にあっても、
本州で大雨になる可能性があります。


👉 気象庁「キキクル」(危険度分布)
https://www.jma.go.jp/bosai/risk/

👉 気象庁「台風情報」
https://www.jma.go.jp/bosai/typhoon/


台風が遠くにあるうちから、これらのサイトを
定期的に確認する習慣をつけてください。


SONAEAREBAからのメッセージ


台風6号が去ってから、まだ3週間です。

「もう次が来るの」と感じた方も多いと思います。


でもそれが、今年という年の現実です。

1月から6月まで毎月台風が発生する年は、
過去75年でたった3回しかありません。

そのうちの1回が、今年です。


台風6号のときに整えた備えを、
もう一度見直してください。

使ったものを補充する。

充電が切れていないか確認する。

それだけで、次の台風への備えが整います。


SONAEAREBAはこれからも、
台風シーズンの最新情報を発信し続けます。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

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